三十路OLが節約から得たもの

三十路OLが節約から得たもの

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不況、デフレ。
当たり前になりすぎて、そんな言葉をわざわざ言うこともなくなった今の日本経済。
右肩上がりの社会保険料に反比例して給料の手取りが下がっていく状況ですが、そんな中でも欲しいものを買ったり、好きなことをして豊かに幸せに暮らしたい、おいしいものを食べたい!と思うのが女性ではないでしょうか。
例えば、地方在住のOL・A子さん。
三十路というひとつの大台に乗ったばかりの彼女は年収300万円。
都会では少ないと思う金額ですが、平均賃金の低い地方においては、他の人と比べて少ない額ではありません。
けれど、彼女の趣味は旅行と絵を描くこと。
どちらもそれなりにお金がかかる趣味です。
その趣味のために、A子さんは節約生活をしています。
無駄なものは買わない、使わなくなったものはリサイクルショップに売りに行く、必要なものは安売りの日に買うなど、ひとり暮らしという生活を自分の思うようにデザインできる状況をフル活用し、無駄を省く毎日です。
その中でもA子さんがもっとも得意とし、また好きでしていることが食費を1か月1万円で抑えること。
もともと料理好きだったA子さんは、スーパーのチラシをチェックして安い食材を買い、煮る・焼く・蒸すなど調理法を使い分けて材料を無駄なく使い回しています。
もちろん仕事のある日のお昼ご飯には、手作りのお弁当を持参。
飲み物は水筒に入れたお茶かコーヒーです。
まるで主婦のような地味な作業をしているように見えますが、A子さんは「工夫して料理することは、仕事にも活きてくるんですよ」と話します。
安くていい食材を上手に調達することや、そこから変化にとんださまざまな料理を生み出すことは、実は、想像力と計算力、企画力を鍛えるトレーニングになっているのです。

料理で鍛えた段取り力を発揮した結果、仕事での評価が上がり、先日はなんと、臨時のボーナスをもらえたそうです
しかも、毎日お弁当を作っているA子さんにあこがれている同僚の男性も多いとか。
節約というと、食べたいものをガマンしたり、日常生活に不便が増えたりするイメージを持つかもしれません。
しかしA子さんのように、節約をポジティブにとらえ楽しんで取り組み、そこから得たものを日常のいろいろな場面に活かしている人たちもいます。
女性としての魅力が増し始める30歳代。
趣味も仕事も恋も、ポジティブに欲張りたい女性は、積極的な節約生活を始めてみるのもいいかもしれません。
案外花嫁修業の代わりもになって一石二鳥・三鳥かもです。

 

 

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